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【必須】腰痛を完全に治療するために、どうしても身につけたい3つの習慣

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こんにちは、ふみあき(@ThanksDailylife)です。

今回は、腰痛を治すときに、どうしても身につけておきたい習慣3つをご紹介します。

正直なところ、この習慣が身につかなければ、どんな治療をしようが、薬を飲もうが、根治に至らないのが現実。

ぜひ今、腰痛に悩まされている人や、ぎっくり腰の再発に不安を抱えている人に読んでいただき、腰痛の根治につなげていただければ嬉しいです。

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十分な時間の、質のよい睡眠をとる

睡眠は、私たちの生活リズムにおいてもっとも基本となる習慣です。

ぎっくり腰に代表される急性腰痛や、3ヶ月以上続く慢性腰痛のいずれも、睡眠障害や睡眠不足があると痛みが強くなり、その回復が遅れることが研究によって明らかにされています。

参考文献:*Poor sleep quality is strongly associated with subsequent pain intensity in patients with acute low back pain.(2014) *Persistent and developing sleep problems: a prospective cohort study on the relationship to poor outcome in patients attending a pain clinic with chronic low back pain.(2017)

睡眠が腰痛と関係するメカニズムは、免疫機能の低下によって痛みに敏感になったり(閾値が下がる)、炎症が鎮まりづらくなったりするからではないかと推測されています。

本来、睡眠中には自律神経や免疫系の働きによって、その日の活動で傷んだ細胞や組織の修復がなされます。十分な時間の、質の良い睡眠をとることは、腰痛の治療・予防において極めて重要な習慣といえます。

☆関連:【肩こり・腰痛の解消に】痛みをとるには、まずきちんと眠りましょう

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睡眠は、その「時間」と「質」の両面から整えていくのが肝腎。睡眠の質を高めるには、「寝る前3時間」の過ごし方がポイントです。とくにダラダラとスマホを見ることや激しい運動は避けて、穏やかに過ごしましょう。

☆寝る前3時間の過ごし方について詳しくはこちら→やってはいけない!快眠を妨げる寝る前の行動

腸内環境を整える食事をとる

腸内環境を整えることも、腰痛解消と大きく関連します。

それは、「内臓−体性反射(ないぞう−たいせい はんしゃ)というメカニズム。内臓体性反射とは、内臓の状態が反射的にカラダの状態に影響を与えるという仕組みです。

例えば腸内環境が悪化すると、そのストレスは自律神経を介して脊髄に伝わり、体幹(お腹や背中)の筋肉を硬直させるように作用します。そして体幹の筋肉が硬直することで、動作のなかで腰にかかる負担が増加、腰痛を招きます。

整形外科でリハビリに来られる患者さんの中にも、背中がガチガチに固まっている腰痛持ちの人は少なくありません。そういった方に話を聞くと、便秘気味であったり、偏った食事をしていたりするのがほとんど。

腰痛の治療・予防のためには、腸内環境を整え、体幹がしなやかに動けるようにしておくのが超重要です。

腸内環境を整えるには、何より食事です。腸内細菌のエサとなる食物線維や、プレバイオティクス、プロバイオティクスを積極的に摂るのが効果的です。

☆詳しくはこちら→【スッキリ】腰痛の予防・解消には、「腸内環境」にも気をつけるべき

ふだんの食事に加えてファイバーリッチ ナッツグラノーラなどを利用すると、時間のないときでも簡単に食物繊維を摂ることができますね。(初回980円定期トライアル Fiber-Rich NUTS GRANOLA 購入はこちら)


定期的な有酸素運動をおこなう

運動が健康づくりに重要なことは周知の事実ですよね。腰痛の治療・予防においても体幹の筋肉を動かしたり、血流を促したりすることが症状緩和に有効です。

運動の種類は、息が上がるような激しい運動ではなく、気持ちよく行えるストレッチや有酸素性運動を取り入れることをオススメします。

有酸素性運動とはウォーキングや自転車、中長距離のスイミングなど、軽めからややきついと感じる程度の運動。酸素と水、脂肪を材料としてエネルギーを生み出し、比較的長く運動を続けることができます。

ストレッチや有酸素性運動によって全身の筋肉を動かすことで、正しい姿勢を維持するための筋力が整います。

さらに運動は、脳に働きかけることで痛みを抑制する。自律神経のバランスが整い、代謝が促進されることで、筋肉のコンディションが改善されるなどの効果も期待できます。

これから運動を始めようという方には、ぜひ簡単に取り組めるメニューで、やりやすい時間に行うことをオススメします。始めから張り切ってしまうと長続きしないので、力まずに取り組んでいきましょう。

むすびに

いかがだったでしょうか。

腰痛を治すときに、どうしても身につけておきたい習慣をご紹介しました。

ふだんの習慣の積み重ねが、腰痛を許さないカラダづくりにつながります。

  1. 十分な時間の、質の良い睡眠をとる
  2. 腸内環境を整えるような食事をとる
  3. 適度な運動をする

ぜひあなたのふだんの生活で、実践しやすい内容から取り組んでいただき、痛みを出さないカラダを手に入れてください!

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本ブログでは、心身の最高の健康パフォーマンスを発揮するための方法をご紹介しています。こちらも合わせてお読みいただくと、軽やかに動ける活力あるカラダを手に入れられます⏬

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