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【肩こり・腰痛の解消に】自律神経を整えるストレスコントロール

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【肩こり・腰痛の解消に】自律神経を整えるストレスコントロール
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天気や気圧・気温が目まぐるしく変化するこの時期、ふいの体調変化に戸惑うことはありませんか?

頭痛やめまい、肩こり・腰痛、関節痛など、とくに無理をしたわけでもないのに症状が強まったり、ぶり返したりといった方は少なくありません。

こんな不調の原因には、「自律神経」が関わっていることが多々あります。

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交感神経と副交感神経のアンバランスが痛み・不調を招く

肩こりや腰痛、関節痛の原因として、筋肉の過剰な緊張手足末端の循環障害があります。

全身の血管の多くは交感神経によって支配されており、交感神経の活動が高まることで血管が収縮します。

筋肉内の血管も例にもれず、交感神経の影響を受けています。

交感神経は、「(生命の危機に際して)闘うか、逃げるか」を判断し、行動するために体の内部状態を変化させますー例えば、血圧上昇、血糖値上昇、呼吸数増加、瞳孔拡大、筋緊張亢進などー。

現代社会でいえば、いわゆる“ストレス”に対する反応です。

人間関係のトラブルや悩みごと、不規則な生活習慣、多量のブルーライトなど、日々の生活でストレスを溜め込んではいませんか?

交感神経を高ぶらせる日常生活

生活習慣では、睡眠不足や不規則な食事リズム、暴飲暴食、運動不足、長時間労働などが交感神経の活動を高ぶらせることになります。
また夜遅くまでパソコンやスマホの画面を見ていることも交感神経を優位にし、睡眠リズムを狂わせる原因になります。

花粉症のつらい症状も、自律神経との深い関わりがあります。副交感神経の優位な状態が長く続くと、白血球のなかのリンパ球が過剰に分泌されます。そうなると免疫が過剰に働き、この過剰な反応がアレルギー症状を引き起こします。

副交感神経が過剰に高まる状態は、交感神経優位からの“揺れ戻し(反動)“で現れていることが多いように思います。

つまり、交感神経と副交感神経のどちらにしても、いずれかが過剰に高い状態は、心と体の健康にとって望ましくないのです。

自律神経を整えるのは、「規則正しい生活習慣」

自律神経は24時間365日休むことなく、私たちの体の状態(呼吸、循環、消化吸収、排泄、筋緊張…)を維持してくれています。

そこで、心と体の健康において自律神経のバランスを整えておくことはとても大切です。

“自律神経のバランスを整えておく”とは、交感神経と副交感神経のいずれも高いレベルで安定している状態をいいます。

自律神経を整える方法の大原則は、「規則正しい生活習慣(睡眠・運動・食事)」にあります。

  • 質の良い十分な時間の睡眠をとる
  • 適度な運動をする
  • 食事リズムを守り、腹八分にとどめる

プラスαとして、呼吸法や入浴、特定の食品などを活用する手段もあります。

“わがまま”に生きると自律神経が整い,健康になる.

ふだんはストレスや緊張などから交感神経の優位な状態になりやすいです。
しかも男性は30歳代から、女性は40歳代から、副交感神経の働きが低下していきます

そこで、副交感神経の活動が高まるような習慣を実践し、過剰な交感神経の活動を避けるのが賢明です。

副交感神経の活動を高めるのは、睡眠や有酸素性運動、深呼吸、笑いなどがあります。一方で、過剰に交感神経を高ぶらせないようにストレスコントロールが大切です。

自律神経は血管を支配しているので、自律神経のバランスが整えば血流が改善され、手足の末端まで新鮮な酸素と栄養が行き届くようになります。すると筋肉の緊張や関節の循環もよくなり、痛みを出さない体になります。

ぜひふだんの生活習慣を整えることで、自律神経のバランスを良好にたもち、痛み・不調知らずで、元気にお過ごしいただければと願います。

 

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