健“幸”の流儀

最高のカラダとココロを手に入れる 

西洋医学と東洋医学の融合“自律神経トリートメント”

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集中して仕事をこなす − リラックスして休む

緊張 と 弛緩

動 と 静

(自律神経における) 交感神経 と 副交感神経

(東洋医学における) 陽 と 陰

私たちが普段の生活を元気に過ごすことができている間、からだは上記に挙げた両者のバランスを取りながら上手く調整されています。

*「両者がバランスを取りながら」というのがミソです。変動しながら調整されています。参考→「動的平衡からより良い生き方を考える」

多少の疲れや不調に対して、生体は元の状態(内部環境)を維持しようとする恒常性を持ちます。この恒常性を維持する背景には、自律神経系や免疫系、内分泌系が適切に機能していることが条件です。

東洋医学の基本概念として「陰陽論」があります。「この世に存在するすべてのものは陰と陽に分けられ、陰と陽がお互いに増えたり減ったりしながらバランスをとって存在しているという」考え方です。

生体においては陰陽の調和した状態が健康であり、病気は陰陽のバランスが崩れた結果と考えられます。

大事なのは病気になる以前の状態、東洋医学でいう未病の時点で、自ら気づいて体調を整える(トリートメントする)ことです。

自らの心身の声に耳を傾け、適切に対処することで、大きな病気になるのを予防することが肝要です。

 

未病に対して自分で調子を整える手法が著書として出版されました。

本文中では、東洋医学の観点に自律神経の働きも組み合わせた体調を整える方法が紹介されています。まさしく東洋医学と西洋医学の融合された話ではないかと思います。豊富な写真付きで、初めて見ても取り組みやすい内容です。

さらに本書で参考になったのは、「このとき、こうすれば良い」という方法論のみで終わらないことです。

「疲れのサインはこんなところにあらわれる」として自分の体調を知る方法は、自己管理にピッタリです。例えば、「耳が固いときはエネルギーが弱まっている」「まぶたが痙攣するときはストレスが溜まっている」「寝起きの首周りの汗は緊急サイン」などなど。

ビジネスマンのための、女性のための、赤ちゃん・子どものための、それぞれに適した自律神経トリートメントがあります。

方法を体得すると、体の中心に軸ができ、気が充実して、肚が座ります。そのとき、おのずと最大のパフォーマンスが引き出されます。(本文中)

日頃から心身の状態に目を向け、自分で自分のこころとからだを元気にに保つことが大切ですね!引いてはそれが、自分の発揮したいパフォーマンスや出したい成果につながります。

ぜひ普段の体調管理にお役立てください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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