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読書評:「自分」を仕事にする生き方(はあちゅう)

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本書を読んで、厳しくも優しい想いに溢れているなと感じました。

人生をフル活用する知恵を付ければ、今やっているすべてのことが「仕事」になる。

自分の手によって生まれた笑顔や便利さが、また別の誰かにとっての世界を変えるなら、それは人生を懸ける価値がある尊さだ。

仕事は自分を幸せにするためのもの。仕事を通して誰かを幸せにしたければ、まず誰かに自分を含める。

「好き」を磨き続ければ仕事になる。

その一方で、「自分が一番、自分の人生に責任を持つんだ」という意思決定と決断を勧められているようなシビアさもあります。

いつだってここを離れることができる、今持っているものはいつでも捨てられる、自分は自由なんだ、という意識を持つ。

誰かにとって偏った意見だからこそ、誰かにとって大切な意見になる。

傷つかないだけの人生は、傷つかない代わりに、得るものも少ない。

だからこそ、「自分」というものを曝け出していくことが大事だと!

曝け出すためには、強み弱みを知って、発信する手段を学ばなければなりません。発信したことは誰かの役に立ったり、笑顔につながったりするかもしれません。

本書は、こうすれば誰でも自分で仕事をできるようになる(収益化できる)という方法論ではありませんが、その道を進む自分の背中を押してくれます。

そして同年代の著者の活躍はとても励みになります。

そう言えば私も、学生の頃からテスト勉強期間には、好きな小説を読み耽っていたなと思い出しました。

普段は部活動に明け暮れ、ゆっくり本を読む間がありませんでした。テスト勉強期間は部活動が休みになっていたので、ここぞとばかり好きな本の世界に浸っていました。テスト勉強も「問題集をここまでやったら、本の続きを読もう」と、読書を自分へのご褒美にしていました。勉強と読書、どちらが本番で、どちらが休憩かわからなくなっていましたが。笑

ブログを書くようになって、あのとき読んでいた本の言葉がフッと頭に浮かんできます。

著者が述べていたこと、名言、小説の一場面、問題の解決策、自己研鑽の方法など。意図していた訳ではありませんが、好きで続けてきたことは、確かに自分という木の根っこに水と養分を蓄えてくれていたようです。

これはもう本当に感謝しかありません。それは続けてきた自分に対して、そしてそんな自由を認めてくれていた周囲の人たちや環境に対しての感謝です。だからこそ、これまで蓄えてきたこと、これからも蓄えていくことを、自分なりにブラッシュアップしながら発信して、誰かの役に立てばいいなと願います。

前に進むのも不安、今やっていることを続けるのも不安。そんな不安を抱き合わせながらも、自分の好きなことだから、次の一歩を踏み出したいなと思います。夢を持って、前を向いて、そして行動は目の前の仕事、足元から。

本のご紹介と合わせて、本を読んで感じたことを書きました。自分らしい生き方働き方を進む勇気をくれる素敵な一冊でした。あなたの人生を豊かにする本と出会う、その一助となれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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