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「呼吸」を大事にすると心と体が健康になる<実践編>

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こんにちは。ブログ管理人のふみあきです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます!

前回の記事では、『「呼吸」を大事にすると、心と体が健康になる』として、呼吸と自律神経の関わりや、呼吸法による効果をご紹介しました。

今回は、その実践編として、どんな人にいつ実践していただきたいのか、どんなやり方があるのかをご紹介します。

ぜひあなたの現在の状況と照らし合わせて、ご参考にしていただければ幸いです。

どんな人が実践するとよいか

呼吸法は、例えば次のような方に実践していただければ、心と体のより良いパフォーマンスに貢献します。

  • いま何かしら体の不調や痛みを抱えている方
  • ふだんから仕事のプレッシャーと戦っているビジネスパーソン
  • 仕事と家庭、子育て、介護など、たくさんのスケジュールを抱えて忙しい毎日を過ごしている方
  • ここ一番で最高のパフォーマンスを発揮したいスポーツ選手

なぜ呼吸法を取り入れたいのか(効果)

呼吸法を実践することで得られる効果には、次のようなものがあります。

  • 自律神経のバランスが整う
  • 心が落ち着く
  • 新陳代謝がアップし、美容やダイエットに役立つ
  • 美しい姿勢になる
  • 肩こりや腰痛の解消になる

呼吸法による効果について、詳しくはこちらをご参照ください→「呼吸」を大事にすると、心と体が健康になる

リラックス

いつ実践するのがよいのか

  • 大事な本番前に心を鎮めたり、集中したりしたいとき
  • 夜寝る前→寝付きがよくなる、深い睡眠をとれるようになる
  • 朝目覚めたとき→朝一番に新鮮な空気を取り込み、一日を気持ちよくスタートできる

はじめは意識的に行いますが、日頃から心がけているうちに、だんだん無意識に行えるようになるとベストですね。

呼吸法のやり方

心と体の健康につながるオススメの呼吸法はこちらです。

  1. 「1:2(ワンツー)呼吸法」で自律神経を整える
  2. 「マインドフルネス瞑想」と合わせる
  3. テンションを上げる呼吸(短く、強く、息をはく)

とくに体の痛みを感じていたり、緊張や疲れを溜め込みがちな方は、A「1:2(ワンツー)呼吸法」、B「マインドフルネス瞑想」がオススメです。自律神経のバランスが整ったり、心を落ち着けてやるべきことに集中するのを助けます。

ただやり方を難しく考えずに、ときどき大きく「ため息」をつくだけでも、緊張をほぐす効果がありますよ。息をはき出す感覚を覚えると、ふだん自分は息がつまっていたんだなと、気づきます。

*「1:2(ワンツー)呼吸法」、「マインドフルネス瞑想」のやり方について詳しくはこちらをご参照ください→「マインドフルネス瞑想の実践.呼吸からこころを整える」

注意とデメリット

呼吸法を実践するデメリットはぼありませんが、注意点としては口呼吸を避ける、強迫観念を持たないなどがあります。

口呼吸では口腔内を乾燥させる、感染症にかかりやすいなどのリスクが高まるとされています。“鼻から吸って、口からはく”のを心がけましょう。

また、「落ち着かなければ💦」と自分を強制しようとするのも避けましょう。雑念が浮かんできてもokです。慌てたり、緊張したりしている自分を認めてあげて、もう一度呼吸へ意識を戻してください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

本ブログでは、皆さまの心と体の健康を整え、“より良く生きる”生活や人生を高める情報をお届けしたいと思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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