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【今すぐ!】忙しさで心身を病まないためにやるべき、自律神経を整える5つのコツ

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あなたはいつも、「忙しい、時間がない」と口グセのようになっていませんか?

私もつい、そうなりがちです。。。

「忙しい」という状況は、実際にこなしきれないほどたくさんの予定やタスクに追われている場合もあれば、一つ一つの作業にかかる時間が長く要領が悪い場合もあるでしょう。

しかし、「忙しい」と口をついて出てくるような、“時間に追われている”状況は、心と体の健康にとって悪影響を及ぼしかねません

そこで今回は、「忙しい」人の体で何が起こっているのかを解説し、
忙しさで心身を病まないための5つの方法
をご紹介します。

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「忙しい」人は、自律神経のバランスが乱れている

忙しい

「忙しい、時間がない」という思いに駆られていると、心と体の健康にとって悪影響を及ぼします⚠

「忙しい」と口にして、セカセカと動いている人は、「自律神経」のバランスが乱れています。

自律神経は、呼吸や循環、消化、排泄といった体のあらゆる内臓器官の働きを無意識のうちに調節している神経です。自律神経が24時間休むことなく働いているお蔭で、さまざまな環境変化の中でも、私たちの体は健康を維持できています。

自律神経は、アクセル役の「交感神経」と、ブレーキ役の「副交感神経」とからなり、日内変動(24時間周期の活動リズム)がありながら、両者が高い活動レベルを保っているのが理想的です。

「自律神経のバランスが乱れている」というのは、ほとんどが、交感神経の働きが過剰に優位になっている状態です。

交感神経の働きが優位になると、血管が収縮し、血圧や心拍数が上昇します。また次の活動に備えて血糖値が上昇したり、手脚の筋肉の緊張が高まったりします。

交感神経の働きが高まるのは、バリバリ活動するために必要なことです。

しかしそれが長く続いてしまうのが問題です。いつも血圧や心拍数が高く、血糖値も上がっていれば、血液がドロドロになり内科的な病気につながります。筋肉の緊張が持続すれば、肩こりや腰痛、関節痛などを生じやすくなります。

つまり、「忙しい、時間がない」といつも感じているのは、慢性的な不調や痛みの原因となるなのです。

「忙しい」と思ったらやるべき、自律神経を整える方法

いつも「忙しい」と思っている方に、自律神経を整える方法をご紹介します。
自律神経を整えることで心身のコンディションが良くなり、クオリティの高い仕事を、すばやく処理していくことにつながります。

1 朝30分早く起きる

朝は脳の「ゴールデンタイム」と呼ばれます。寝ているうちに脳内で情報が整理され、スッキリとした状態なので、論理的な思考やアイデア出しをするのに最適です。朝早く起きてやっていただきたいことは、次の2つです。

1)その日のスケジュールやタスクを確認し、優先順位をつける

あらかじめその日にやることを列挙し、書き出す。次に、1つずつ通し番号を振っていく。これだけです。

スケジュールやタスクを決め、1つずつ処理していこうと意識するだけで、次に自分がやるべき行動が定まり、集中して取り組むことができます。

メンタリストDaiGoさんによれば、「自分でものごとをコントロールできている、という意識(=コントローラビリティ)」があると、人は落ち着きと充実感を得られるといいます。

そもそも「忙しい」と感じるときというのは、ふいに頼まれる作業や予定外の用事ができたときが多いのではないでしょうか。

自分自身でやるべきことを確認し、1つずつ処理していく、これを心がけるだけで、「忙しい、時間がない」という思い込みから逃れることができます。

2)余裕をもって自宅を出る

時間ギリギリの行動は自律神経を乱す元です。「約束の時間に間に合うかな、電車を降りたらダッシュしようかな」などと時間を気にしていると、焦りが焦りを生み、交感神経を高ぶらせます。

しかも道が渋滞したり、電車が遅れたりといったトラブルがあったとしても、余裕をもって行動していればリカバリーがききやすくなります。気持ちが焦ることもありません。

「時間の余裕」が、気持ちの余裕につながり、自律神経のバランスを整えます。

一日の計は、朝にあり。

2 ゆっくりと水を飲む

いくらスケジュールを組んでいても、ふだんの生活や仕事において、予想外のできごとやトラブルは付きものでしょう。人の態度にイラッとしたりすることもあります。急な用事や感情の乱れは、交感神経を高ぶらせる原因となります。

そんなときは、「コップ1杯のお水をゆっくり飲む」ことをオススメします。

「イラッ」としたり、「エッ」と思ったときに、お水を飲むことで腸に刺激が入り、副交感神経の働きが高まります。副交感神経の働きが高まることで、高ぶった交感神経とバランスがとれ、自律神経を整えることにつながります。

またその一瞬の「間」が、気持ちのゆとりを取り戻すきっかけとなります。

まあ、お水でも飲んで、落ち着きましょう。

3 運動する

運動すると心臓や肺、筋肉の働きが活発になり、血流が促されます。体のすみずみまで新鮮な血液が循環することで自律神経が整い、体のコンディションを良好に維持できます

しかも適度な運動によって、脳内で脳由来神経栄養因子やセロトニンといった物質の分泌が高まります。その結果、集中力や認知機能が高まるので、作業効率やクオリティが上がります

いきなりまとまった運動時間を確保するのが難しいという方は、階段を使う、離れた店に歩いてランチにいく、など体を動かす機会を増やしてみてください。

ふだん「忙しい」と口にしている人ほど、運動すべきなのです。

4 背すじを伸ばして上を向き、息をはく

笑顔

ときには,空をボーッと眺める時間を作ってみては?

忙しく、アクセク動いているときには多くの人が、肩が上がり、胸の閉じた、前かがみの姿勢になっています。そうすると呼吸が浅く、早くなるので、ますます交感神経を高ぶらせます。

そんなときには、背すじを伸ばして、軽く空を見上げ、ホッと息をはきましょう。

背スジを伸ばして胸を広げることで、深い呼吸をしやすくなります
またホッとため息をつくことで、副交感神経の働きが高まります

深く、ゆっくりとした呼吸をすることで十分な酸素を体内に取り込み、心身のコンディションを維持しましょう。

忙しいときほど、ときには空を見上げて、ホッとひと息つきましょう。

5 笑顔をつくる

イライラしたり、不安を抱えたりする人の表情は、固く強張っていますよね。

顔の表情をつくる表情筋は、自律神経とのつながりがあります。そのため感情が表情に出やすいし、逆に表情から自律神経へ働きかけることも可能です。

口角を上げて、笑顔をつくる。
これだけで副交感神経の働きが高まる
ことが明らかにされています。

しかも笑顔をつくることによって、白血球の一種であるナチュラルキラー細胞の働きが活性化し、免疫機能が高まることも期待されます。

つくり笑顔でOKです、まず笑いましょう😄

むすびに

ほめる

「ゆっくり、にっこり、楽に」を心がけることで自律神経が整い、心身のパフォーマンスが高まります。

「忙しい、時間がない」と口グセのように言っていませんか?

予定やタスクを背負い、時間に追われたように過ごしていると、自律神経のバランスを乱し、慢性的な不調や痛みの原因となります。

今回は忙しさで心身を病まないために、ぜひ日頃から心かげていただきたい5つのポイントをご紹介しました。いずれも交感神経の高ぶりやすいストレス状況において、適切に副交感神経の働きを高め、自律神経のバランスを保つ効果があります。

自律神経が整い心身のコンディションが良くなることで、仕事をこなす集中力や体力が高まります。その結果、クオリティの高い仕事を、効率よくこなしていくことにつながります。

努力はいりません、日常のちょっとした工夫で変わります。

あなたもぜひ、自律神経を整える習慣を取り入れ、ゆとりある毎日をお過ごしください🍀🍀🍀

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*本記事の内容は、以下の本の内容を参考にしています↓↓↓

 

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