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こんな過ごし方しようとしていませんか? 連休で疲れを残さない3つのルール

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いよいよ始まる大型連休、旅行やスポーツ、ショッピングなど楽しいイベントを計画されていることでしょう。

見知らぬ土地を訪ねたり、久しぶりに体を動かしたりすることは、より大きな楽しみやリフレッシュになることでしょう。

しかしこれまで、連休明けには体がグッタリ、気持ちも何となくダルい。。。なんて経験はありませんか?

人の心と体にとって、「変化」は一番のストレス要因となります。

ふだんと違う生活リズムや慣れぬ土地で過ごすことは、実はすごくストレスのかかることでもあるのです!

そこで、せっかくの連休を楽しみながらも、疲れを残さないためのルールをご紹介いたします。

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連休明けに疲れを残さない3つのルール

連休明けに疲れが残る原因は、おもに「体内時計」のズレがあります。

体内時計は、私たちの体のあらゆる組織の働くリズムであり、一日周期の「概日リズム(サーカディアンリズム)」とも呼ばれます。体内時計は、脳の視床下部にある視交叉上核をメインとして、細胞のそれぞれが一日の活動/休息リズムを調整しています。

せっかくの連休には、ふだんできないことを思いきりやろうとして、夜遅くまで起きていたり、逆に寝だめしたり。ご馳走やお酒の席が続くかもしれません。

ただふだんの疲れをとりたい、という方は次のことを心がけていただきたいと思います。

ルール1.寝起きする時刻をずらさない

睡眠リズム(いつ寝て、いつ起きるか)の変化は、もっとも体内時計を狂わせる原因となります。

寝だめは疲労回復に逆効果です。朝寝坊はせめて2時間以内にとどめておきましょう。

また睡眠時間が不足していると、集中力や注意力が散漫になり、思わぬ事故につながります。

睡眠時間の確保を生活のベースにおいて(6時間をキープ!)、その他の時間を充実させるように計画するのが望ましいですね。

「年齢」で変わる!自分にあった睡眠時間の見つけ方

ルール2.夜遅くまでの暴飲暴食を避ける

食べたものを消化・吸収し、排泄するまでの内蔵の働きにも、一日周期のリズムがあります。

  • 正午〜午後8時:食べ物を取り入れる時間帯
  • 午後8時〜午前4時:食べたものを体に同化(タンパク質を合成)させる時間帯
  • 午前4時〜正午:体内の老廃物と食物カスを排出する時間帯

これらの時間を無視して、夜遅くまで暴飲暴食したり、3食のタイミングを乱したりすると、内蔵にとって大きなストレスとなります。

また野菜や食物繊維を豊富に含む、バランスのよい食事内容も大切です。

腸内環境の良し悪しは、ダイレクトに脳の働きと関係します。「お腹が調子悪くて、旅先で楽しめなかった…」なんてことにならないように、食事リズムを守り、腹八分で味わってください。

ルール3.疲労回復日を設ける

連日どこかに出かけたり、人と会ったりなど活発に過ごしていると、心身は活動モードが続き、交感神経の高ぶった状態となります。

交感神経の高ぶった状態が続くと、だんだんと疲労が蓄積していって、連休明けに体や頭のダルさを感じやすくなります。

お休み中のどこかでは、心身がゆったりほぐれるような時間を意識して過ごしたり、時間に追われないでボーッと過ごす日をつくったりして、活動と休息のバランスをとるようにしましょう。

リラックスした時間をつくることで、副交感神経の働きを高め、自律神経のバランスをとることができます。

できれば連休最終日には、ふだん通りの過ごし方に戻して、翌日からの生活や仕事に備えることが無難です。

あなたの体の声に耳を傾けてみてください

以上、連休で疲れを残さない3つのルールをご紹介しました。

「いつもと違うこと(睡眠や食事のリズム)を重ねない」「リラックス時間をつくって、緊張を和らげる」ことがポイントです。

せっかくのお休みを楽しく過ごすのも、仕事をバリバリこなすのも、自分自身の心と体が健やかであるのが大前提です!

ぜひこれからのGWの過ごし方にお役立ていただければ嬉しいです🍀

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