健“幸”の流儀

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【簡単】バスや飛行機での長距離移動、腰痛対策としてやるべきこと

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こんにちは。ふみあきです。

今回は、「腰痛を解消するには、頻繁に姿勢を変えて、動き続けること」というテーマでお伝えします。

僕はふだん理学療法の現場で働いていて、腰痛を訴えて病院に来られる患者さんてすごく多いんですよね。

日本人の二人に一人が、一生に1回は経験するといわれる腰痛。

僕自身はいまは腰痛を感じることはありませんが、先日、すごくきつい思いがありました。

それは遠出した、高速バスの中

本ブログを読んでくださっているあなたも経験がありませんか?

いろんな原因がからんで起きる腰痛。

その原因の一つに、不良姿勢や、長時間の同じ姿勢でいることがあげられます。

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背骨のわん曲が崩れるのが、腰痛の原因

腰痛

人の背骨は本来、横からみたときにS字カーブを描いた形態になっています(生理的わん曲)。

この生理的わん曲が崩れることで、カラダのバランスがとれなくなり、過剰な筋肉の緊張によって痛みにつながります。

【事実】背骨は“曲がっている”ことに意味がある!姿勢を良くするコツ

翻って、高速バスや飛行機の中。

イスに座っているときには、骨盤が倒れ、腰が丸まった姿勢になっています。(骨盤後傾・腰痛扁平化)

この姿勢だと、背骨と背骨の間にあるクッションである椎間板への圧縮ストレスがジワジワと続くことになります。

さらに腰が丸まった姿勢でいると、腰の筋肉が持続的に緊張します。

異常に緊張が続いた筋肉では、血流が悪くなり、痛みを感じやすくなります。

実は、腰にとっては立っているよりも、座ったり、屈んだりすることのほうが、椎間板への圧縮ストレスが高まります。

その差、1.4〜2倍にも。

だから、長時間にわたり座っているのは、ものすごく腰痛のリスクが高まるのです。

日本人は世界的にみても、座っている時間が突出して長いと危惧されています。

【関連】 “座りっぱなし”の仕事がよくない理由 − 長時間の座位姿勢が健康悪化と生産性低下を招く

そこで腰痛を起こさないためには、とにかく“姿勢を変え続ける”ことが大事なんです!

できれば、30分〜1時間に一度は立ち上がって、背スジを伸ばしたり、背中をツイストしたりするのが賢明。

適度に姿勢を変えて、背骨を動かすことで、一部の椎間板へのストレス集中を回避。さらに筋肉を動かすことで、血流を促し、痛み物質を流し去ることができます。

バスの運行時間が決まっていて、自分で自由に休憩できない場合でも、座りながら足踏みしたり、背スジを曲げ伸ばししたりしてみましょう。

じっと座っているよりも、随分カラダが楽になりますよ。

その他に、ときどき深呼吸してリラックスするこまめに水分補給をして循環をよくしておく なども大事。

こちらは、持ち運びに便利な折りたたみ式クッション⏬お尻や腰にやさしい立体構造が特徴です。旅を楽しむお供には最適です。

【簡単】背骨のわん曲を取り戻す!腰痛解消ストレッチ

長距離移動中や、ふだんから座っている時間が長いという方に実践していただきたい、腰痛解消ストレッチがこちら。

いずれも背骨・体幹を十分に動かして、姿勢を整えたり、筋肉を和らげたりする効果がありますよ

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本ブログでは、肩こり・腰痛解消のために日常生活で気をつけるべき習慣をご紹介しています。こちら⏬も合わせてお読みいただくと、軽やかに動ける活力あるカラダを手に入れられます。

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