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【モチベーションUP】「have to」を「want」に変える3つの質問

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【モチベーションUP】「have to」を「want」に変える3つの質問
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こんにちは、ふみあきです。ブログへお越しいただき、ありがとうございます。

前回の記事で、“心を鍛えるには、潜在意識の中から生まれてくる「私はこう在りたい」という強い原動力を発揮するのが大事”というお話をしました。

【マインド】成功している人がやっている!自分の「好き」「〜したい」に沿って生きる方法

自分の「好き」「〜したい」という強い動機[want]を引き出せれば、あなたを突き動かす強いエネルギーが生まれます。

ただ、「そうは言っても現状は、自分の好きなことばかりやってられない。立場上、やらなきゃいけないことがある」という人も多いと思います。

そこで今回は、立場や役割によって「〜しなければならない」ことを、自分の原動力に変えていく方法をご紹介します。

職場や家庭での役割をもっている方にお読みいただき、より自分らしく生きるのにお役立ていただければ。

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外的動機[have to]を[want]に変換する

メンタルトレーナーの久瑠あさ美さんは、外から強いられて、「〜しなければならない」という外的動機[have to]と呼んでいます。

「私はこう在りたい」という内的動機[want]の対極。

きっとあなたも職場や家庭でのさまざまな立場や役割、肩書によって、しなければならないタスクや仕事を抱えているでしょう。

そんな外から強いられて「〜しなければならない」という外的動機[have to]を、「私はこう在りたい」という内的動機[want]に変換することができれば、目の前の仕事のモチベーションアップにもつながります

次に、外的動機[have to]を内的動機[want]に変換していく具体的な方法をご紹介します。

マインド・ビューポイントを高める

マインド・ビューポイントを高める

一段高いところからあなたを見たら、どんなふうに映るでしょうか。

外的動機[have to]を内的動機[want]に変換するためには、マインド・ビューポイント(心の視点)を引き上げることが大事です。

久瑠さんは、マインド・ビューポイントが下がったときに、人は感情に流されて苦しくなるのだといっています。

人は不快なものを避けたがる生きもの。

つい嫌なことや手間がかかるものには、やる気が滞りがちです。

そんなとき、一見すると嫌だ、気が乗らないという印象ではなくて、もう一段高いところから現実を俯瞰してみましょう

もうひとりの自分が、空から自分を見下ろしているイメージ。メタ認知ともいわれます。

マインド・ビューポイントを高めて、自分や状況を客観的にみることで、現実が変わっていきます。

イマジネーションを助ける3つの質問

カフェ

あなたの淹れる一杯のコーヒーが、きっと誰かを喜ばせ、幸せにしています。

マインド・ビューポイントを高める準備ができたら、次に自分の中でイマジネーションをふくらませていきます。

イマジネーションをふくらませるには、こんな質問を自分に投げかけてみるのが有効。

自分の働きは、誰を喜ばせているのかな?

社会にどんな貢献をしているのかな?

その結果、自分はどんな喜びや満足感を得られているのかな?

例えば、あなたがコーヒーショップの店員であれば、

「自分が淹れる一杯のコーヒーをお客さんが飲んで喜んでくれる。この一杯が飲んだ人の心を落ち着かせ、元気にしている。つまり私はコーヒーを売ることで、人を励ます仕事をしているんだ。飲んだお客さんから感謝されたり、笑顔になってくれたりするのが、私にとっても最高の幸せだ。だから私は、この一杯のコーヒーを最高に仕上げよう」

また主婦の方であれば、晩ごはんをつくるときにこんなふうに思ってみてはどうでしょうか。

「私のつくる食事を、家族が美味しいと言って食べてくれる。この食事が力の源になって、明日も元気に仕事や学校にいくことができる。そうやって家族ががんばれるのをサポートするのが、自分の喜びでもある」

そんなふうに、今あなたがやっている仕事の価値を再確認していくのです。ただ仕事だからと思ってやっていた作業が、実はちゃんと誰かを喜ばせているんです。その価値に気づくのが、自分も幸せになる秘訣。

 

メンタリストのDaiGoさんは、やりがいやモチベーションを高めるうえで、人の役に立っている感覚」が重要だといっています。

自分のしていることが多くの人の人生を変えている、誰かの生活を変えている、便利にしている、誰かを笑顔にしている・・・

何でもいいので自分のした行動がどのように他人に影響を与えているのかを知ることが最もやりがいやモチベーションを高めます。

Mentalist DaiGo Official Blog「やる気とやりがいの科学的高め方」より)

「人の役に立っている感覚」とは、言い換えれば「影響力」他人に対する影響力を自分で気づけることがモチベーションアップに重要です。

消耗してはダメ

ここまで、外から課せられた仕事を内的動機に変えていく方法を書いてきました。ただし注意したいのは、自分で無理やり思い込ませるわけではない、ということです。

とらえ方を変えてみて納得して、行動へのやりがいやモチベーションが高まるようであれば、その考え方を採用すればよいと思います。

一方で、やりがいややる気を高めるには次のような要素もあります。

  • どれだけ自分で自分の仕事をコントロールできているか(自治性、コントローラビリティ)
  • 仕事にバリエーションがあって、さまざまな挑戦ができるか(多様性)

自分に何の裁量権もなく、通り一遍の作業をこなすようであれば、やはりモチベーションを高めるのは難しいでしょう。これからの時代、AIや機械に置き換えられるかもしれません。

あなたの能力がどこで認められたり、人に喜んでもらえたりするかはわかりません。いろいろやってみて、自分の性にあうところで力を発揮しましょう。

最終的には、[want]に従って生きるのが、自分を輝かせ、その働きで周りの人をも輝かせていくのですから。

むすびに

いかがだったでしょうか。

外から強いられて「〜しなければならない」という外的動機[have to]を、内的動機[want]に変換する方法をご紹介しました。

今あなたが関わっているタスクや仕事の価値を再確認し、喜んで働けるのにお役立ていただければ嬉しいです。

モチベーションを高めるには、こちらもご参考ください

☆心の方向性「マインド」を高めることは、経済性やビジネスの成功にもつながります🌈あなた自身を“繁盛”させてくださいね🍀

 

 

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