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【自律神経を整える】入浴効果を最大に引き出す!シャワーとお風呂の使い分け

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【自律神経を整える】入浴効果を最大に引き出す!シャワーとお風呂の使い分け
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春、4月。

新年度を迎えて異動や引っ越しなど、新しい生活を迎えた方も少なくないと思います。新しい環境で、スッキリとした気分でがんばりたいと思っておられることでしょう。

ただこの時期になると、体が重だるかったり、気分が乗らなかったりといった不調を感じていませんか?

新年度を気持ちよく過ごすためのコツは、「自律神経を整える」ことにあります!

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「自律神経」を整え、スタートダッシュをきめる!

3月〜4月、日本の上空では、低気圧と高気圧が交互に訪れ、周期的な気圧の変化が起きています。ポカポカした陽気が差すこともあれば、「寒の戻り」といわれるようなゾッと寒い日もあり、一日の最低気温と最高気温の差が大きくなります。

周期的な気圧変化や急激な温度変化にさらされると、
体内では内部状態を一定に保つ働きをする自律神経が影響を受けて、
さまざまな体調変化をきたします。

*自律神経について詳しくはこちら
『心と体を守る自律神経の働き−4つのタイプと生活習慣』

今回は春先に乱れがちな自律神経を整えるコツとして、
お風呂とシャワーを使い分けることをご紹介します。

朝には熱めのシャワーを浴びて、活動のスイッチを入れる。

シャワー

自律神経には、一日のうちで上下するリズムがあります。

朝起きてから日中にかけて交感神経の高い状態が続き、活動に必要なエネルギーを生み出します。 一方、夕方〜夜には副交感神経が高くなることで、心身をリラックスさせたり、記憶の整理や体の細胞の修復に働きます。

朝目覚めたばかりのときは、夜に高まっていた副交感神経から徐々に交感神経に切り替わろうとするタイミングです。

そこで朝に熱めのシャワーを浴びることで、交感神経にスイッチを入れられ、一日を元気に過ごすことができます。

体内時計をリセットする意味では、軽いストレッチや運動(通勤で歩いたり、自転車に乗ったりなど)、朝食をとることも大切ですね。

夜は、ゆっくりとお湯につかる

入浴

ぬるめのお湯に10〜15分間程度つかると,ストレス解消や疲労回復に役立ちます.

夜には、ややぬるめのお湯(38〜40℃)にゆっくりと浸かることで、副交感神経の活動が高まるように促します。

ポイントは、シャワーだけですますのではなく、お湯につかることです。

お湯につかることで、シャワーだけで済ますときと比べて、体の深部まで温まります。すると全身の血流が促され、新陳代謝も高まります。入浴の前後での水分補給をお忘れなく!

また入浴は、就寝の1時間前ころまでに済ませるのがベストです。

入浴によって深部体温を高め、その後体温が下がってくるに伴い眠気が訪れるようになっています。そのため、お湯につかって温まっておくことで、熟睡、快眠にもつながります

反対に、夜に熱いシャワーを浴びると交感神経の活動を高め、睡眠の質を低下させてしまうので要注意です

十分な時間の深い睡眠をとれると、副交感神経が十分に活性化され、疲労回復と翌日へのエネルギー充填がもたらされます。

つまり、元気に一日を過ごすための準備は、前日の夜から始まっているのですね!

 

自律神経を整えることは、「痛み」のコントロールともすごく関係しています。次回はこのお話。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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