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「仕事が辛い、つまらない」と感じている理学・作業療法士へ。“ワクワク”して働くコツを伝授

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こんにちは、ふみあき(@ThanksDailylifeです。

今回は、理学・作業療法士がワクワクして働くための考え方をご紹介します。

ズバリ結論をいうと、「何をするか」よりも「どうありたいか」を大事にすることです。

現在の働き方に、魅力を感じていない。将来の希望を抱けない。このまま現状で過ごしていってもいいのかと悩んでいる理学・作業療法士の方に読んでいただければ幸いです。

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“ワクワク”して働いていますか?

期待に胸踊らせて働きはじめた入職当初と比べて、ある程度の経験と知識を備えてくるとマンネリを感じることがあるでしょう。

それはふだん患者さんの幸せや所属部署・組織のために懸命に働いてきた人にとっても、キャリアのどこかで感じる違和感や停滞感。

僕もそんな過程で悩んだ経験があります。

「こうするのが患者さんのため、組織が成果を上げるための自分の役割」と思ってやっていることが、次第に体力的・精神的・時間的に苦しくなってきて、自分で思いつめてしまったのです。

□僕も失敗しました。“人のため”では成功しない3つの理由はこちら→【シンプル】“人のために”…否!100%“自分のために”生きれば、万事うまくいく!

実は、そんな違和感や停滞感を払拭して、ワクワクして働くための解決策があります

それがこちら⏬

例えば、「急性期の患者さんを担当したい」「介護保険分野で働きたい」「研究をやりたい」といった分野や領域を希望することはよくありますよね。

でも、それだけではモチベーションの持続に不十分なのです。組織に属していれば領域や分野が希望通りにかなわなかったり、異動があったりします。

しかも働く場所や付き合う人(患者)といった外的条件では、いずれモチベーションの続かない時期が来ます。人は“慣れる”生き物だからです。一方でそれは、あなたが成長した証でもあります。

「何をしたいか」よりも、「どうありたいか」を優先する

なので僕がオススメするのは、「何をしたいか」よりも、「どうありたいか」を優先するという働き方。

働く分野(急性期、回復期、維持期、訪問…)や領域(臨床、研究、教育…)ではなくて、そのときの働くあなたの心の状態−ワクワクして働けているか!?−を大事にするです。

なぜなら多くの人にとって、イヤイヤ仕方なくやっている仕事よりも、ワクワクしてやった仕事のほうが疲れないし、パフォーマンスも高いから。

【提案】「どうありたいか」に応じた働き方

「どうありたいか」を大事にするには、次のようなシチュエーション例があって、それぞれに応じた働き方を提案してみました。

  • 患者さんと話をしながら、ご本人が望む生活や将来を考えていくことにやりがいを感じる → コミュニケーションスキルを高める、一人に時間を割ける部署を希望する
  • つねに新しい課題を見つけて、それを解決することに情熱を燃やす → 業務改善の提案をしてみる
  • 院外の人ともスムースにコミュニケーションをとって、盛り上がれる → 地域住民向けの健康セミナーを企画する
  • 一人黙々と作業しているのが性に合っている → 部署の実績管理や内部資料をつくる
  • 新しいスキルや知識の勉強に余念がない → 自分を磨きつつ、後輩指導を担う

どんな働き方をしているときに、自分はワクワクしていられるだろうか?

まず、自分を知ることから

「どうありたいか」を優先する働き方を実現するには、まず自分と向き合い、自分を知ることがスタートです。

ワクワクして働くために自分を知る、そのとき考えるポイントは次の2つ。あなたにとって、この2つに該当する仕事や勉強の内容は何でしょうか?

  1. 「頑張ろう」と意識しなくても、ついつい没頭して時間とお金を使ってきたこと
  2. 自分自身はそんなつもりはないのに、自然と周囲の人よりも上手くできていたこと

ここであなたの頭に浮かんだことは、あなたが持っている「才能」に他なりません。

多くの研究結果より、“短所ではなく、長所を伸ばすことにエネルギーを注いだほうが、人は何倍もの成長を手にすることができる”と、明らかにされています。

才能を磨き、「強み」とする

そうは言っても、自分の才能を知るのは難しいという方には、「ストレングス・ファインダー」を受けるのをオススメします。

ストレングス・ファインダーは、1998年、「強みの心理学の父」と称される故ドナルド・O・クリフトン博士とギャラップ社の研究によって開発された才能分析ツール。これまで世界中で1,500万人以上の人が受けています。

ストレングス・ファインダーでは、才能を34の資質に分類し、それぞれに合った才能の磨き方がわかります。

ここでいう「才能」とは、次のことを指します。

  • 頻繁に繰り返す思考、感情、行動パターン
  • 生涯を通して比較的安定してる、人の核となる性質

才能を発揮する資質に、努力の時間とエネルギーを注力することで「強み」として磨かれていきます

☆ストレングス・ファインダーの体験談はこちら→【実例】<ストレングス・ファインダー2.0>を活用し、真の「強み」を磨く

 

「ありたい姿で生きる」と決める

自分の才能を知れたら、あとはもう、「自分の才能を活かして、ワクワクして働く」と決意するだけそのような心の状態でいられるように、自ら提案や行動をしてみましょう

自分の現実をつくるのは、まわりから与えられた環境や条件ではなくて、あなた次第。

上司や職場に訴えてみて、自ら動いてみて、それでもどうにもならない場合には、思いきって職場環境を変える手もあります→PT/OT/STの転職紹介なら【マイナビコメディカル】

ただ決して、独りよがりになるわけではありません。

常に自分と向き合い、深く問いかける。そしてアクションを起こしてみる。その繰り返しによって、あなたも周りもハッピーになる働き方を見つけましょう。

むすびに

いかがだったでしょうか。

今回は、「仕事が辛い、つまらない」と感じている理学・作業療法士向けに、“ワクワクして働く”ための考えるポイントをご紹介しました。

「一燈照隅」という言葉があります。療法士のあなたがワクワクして働いていれば、その周りの患者さんや同僚も自然と笑顔と元気にあふれるようになります。

本記事が、あなたらしい幸せな働き方を実現する一助となれば嬉しいです。

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本ブログでは、若手の理学・作業療法士向けに働き方の提案や、一般の方向けに専門情報をわかりやすく解説する情報をお届けしています。こちらも合わせてお読みいただくと、ご自身の働き方やキャリアを考える参考にしていただけます⏬

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