健康でストレスフリーな人生をつくる情報をお届けします!

コンセプト

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 人生100年時代といわれる昨今、有意義な人生を送るために、生きた長さ(平均寿命)だけでなく、“元気に”、“自分らしく”生きる(健康寿命)が大事になります。自分らしく、好きなこと・やりたいことを続けていくための資本となる 心身のコンディション を維持していくことです。

 幅広い人間関係や多忙な仕事、生活習慣の乱れ、生活環境の変化など、さまざまなストレッサー(生体に何らかのストレスを与える刺激)に晒される現代では、「からだ」の不調だけでなく、「こころ」の健康も損なうことが問題視されています。

 禅の言葉で “心身一如” というように、「こころ」と「からだ」は表裏一体であり、相互に作用しながら協働しています。「心身症」のように、心理面の不調が身体症状として現れる場合もあります。「こころ」と「からだ」の関連を知り、心身を良好に保つ方法を日々実践していくことで、真に健康寿命を全うすることができます。健康寿命は、仕事の生産性や家事の効率、スポーツのパフォーマンスをも左右する概念です。

 本ブログ “こころとからだの健康掲示板” では、「こころ」と「からだ」の関連から健康を維持するのに役立つ情報をお届けいたします。管理人は理学療法士として働いており、身体の痛みや不調を訴える患者さまのリハビリテーションに携わっています。また「心身健康科学」をテーマとして大学院での研究過程も修めました(心身健康科学 修士)。これまでの臨床経験や学びをふまえて、“より良い生活”を実践する情報や日常生活のコツをお届けいたします。

理学療法(りがくりょうほう)理学療法とは病気、けが、高齢、障がいなどによって運動機能が低下した状態にある人々に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動、温熱、電気、水、光線などの物理的手段を用いて行われる治療法です。 参考:公益社団法人 日本理学療法士協会。理学療法とは 

 キーワードは、痛み、自律神経、生活習慣(運動・食事・睡眠)、姿勢・脊柱(背骨)、筋力、リハビリテーションなどが挙げられます。

 「こころ」を整えるうえで、【本】から気づきや学びを得ることも多々あります。

 人間学の師とされる安岡正篤先生は、「座右の書」「仰ぐべき師匠」を持つことの意義を説いています。

 管理人の大好きな本から、楽しい非日常の世界、こころの整え方、日常生活のコツなどもご紹介していきます。

 本ブログが、あたなの心地よい毎日を過ごす一助となれば幸いです。

 

なお管理人が理学療法士として生きていくうえで、師からいただいた次のメッセージを胸に留めたいと思っております

→「アインシュタインの手紙から、愛・祈りを知る

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