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お金も健康も手に入れる!「時間割引率」を下げる方法

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こんにちは、ふみあき(@ThanksDailylifecです。

このブログでは、痛み治療や健康づくりにおいて生活習慣を主体的にコントロールしていく、ライフマネジメントの大切さを繰り返し書いています。

しかし、定期的に運動したり、ヘルシーな食事をとったりすることが大事だとはわかっていても、目の前に誘惑するものが現れたら、そちらに流されてしまうのが多くの人の性(サガ)。

そうした人間の性を理解して、上手に目標達成へつなげる方法があります。

それが、「時間割引率」という考え方を意識すること。

今回は、時間割引率の考え方をつかって、痛み治療や健康づくりに役立てるコツをご紹介します。

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「時間割引率の高い」人は、健康も経済も損ないやすい

時間割引率とは、“将来の報酬を現在の報酬に比べて低く(=割り引いて)評価する”程度のこと

時間割引率が高い人では、「1年後に11,000円もらえる」よりも、「今すぐ10,000円もらえる」ほうを選びやすいのです。せっかちな人や、嫌なことを先延ばしする人ほど、時間割引率が高いといえます。

例えば、子どものころの夏休みの宿題であったり、ダイエットのための運動や食事制限であったり。

時間割引率については、勝間和代さんが動画のなかで繰り返し、その重要性を説いています。

時間割引率の高い人ほど、目先の報酬を優先してしまうので、長期的にみればお金が貯まらなかったり、不健康になったりするのは当然。

つまり、資産形成や健康づくりのためにふだんの習慣を改めるには、「時間割引率を下げる」必要があります

時間割引率を下げて、健康になるコツ

仕組み化する

多くの時間割引率の高い(つまり目先の報酬を優先しやすい)人にとって、将来のためにお金をとっておく、というのは至難の技。

そういった人でもお金を貯める方法として、積立貯金や給与天引きなどがあります。

つまり予め必要な分を確保しておいて、残りの分をどう使うかを考える

これはライフマネジメントにも当てはまります。

例えば、早めに布団に入ろうと思っていても、何かと家事をこなしたり、ダラダラしたりして夜が更けていく。運動したいけど、忙しくてその時間をとれない。

こういった人は、完全に考え方を逆転させましょう。

まずは十分な睡眠時間や運動時間を確保して、残りの時間でそれ以外のことをやっていく。いわば、生活習慣の天引き法。

時間管理のアプリをつかって作業時間をコントロールしたり、健康食品が定期的に届くようにしたりするのも、有効な仕組み化ですね。



実践と成果を記録する

時間割引率の高い人は、将来の報酬(ベネフィット)を見通すのが苦手。

そこで、将来の報酬にも価値を感じられるように、実践したことを記録して、その成果を見直すことをオススメします。

例えば、決めた運動を30分した日にはスケジュール帳に○をつけるなど。できたら、そのときの体重変化や気持ちの爽快感などを合わせて記録しておきましょう。

そうすることで行動と報酬をセットで体感でき、もっと将来の報酬をリアルに予測できるようになります

運動で脳を鍛える

将来のより大きなベネフィットを手にするためには、目先の報酬に目がくらんだりしないことが大切。

しかしこれは脳にとっては、「抑制」という大きなストレスが加わることになります。なぜなら生存本能に逆行することになるから。いわば、エサを前にして「待て!」と命じられているワンちゃん状態。

このストレスに打ち勝つためには、脳の中でも理性を司る前頭前皮質の働きを高めるのがカギになります。

そして、前頭前皮質の働きを高めて、冷静な判断力をつけるのに有効なのが、「運動」

また、食欲のコントロールにも運動は有効。

ちょっと小腹が空いたなと思っても、ジョギングして帰ってくると食欲が消えていた、という経験はないでしょうか。

運動によって交感神経が刺激され、食欲抑制ホルモン(レプチン)の分泌が高まるので食欲が抑えられることが指摘されています。

運動による食欲抑制の効果は、より高強度の運動のほうが優位。空腹を感じたら、その場でスクワットに励むのもオススメ。

むすびに

いかがだったでしょうか。

お金も健康も美容も、すべては日ごろの習慣の賜物。習慣を味方につけるには、目先の報酬にまどわされず、先を見越して判断できることが大切です。

ぜひあなたも時間割引率を下げるコツを実践して、将来のより大きなベネフィットを手に入れてください。

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