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もうストレスをためない!イライラや落ちこみから解放される、たった1つの考え方〜仕事、人間関係、コロナ禍〜

こんにちは、大山ふみあき(@fumiakioyama)です!

 

“ちょっとしたことでイライラしやすい”

“わけもなく気分が落ち込むことがある”

“ネガティブな思いを引きずってしまう”

そう悩んでいませんか?

それは、ストレスを溜めこんでいるせい

 

「ストレス解消法」といえば、ショッピング、お酒を飲む、マッサージを受ける、寝る…など思いつきます。

ですが、ストレスはパーッと発散するよりも、そもそも溜めこまないようにしたいですよね。

 

ストレスを感じたときほんのちょっと考え方を変えるだけで、こころが楽になるコツがあります。

今回は人間関係や家庭、仕事のトラブルなどでイラッとしたときに活用したい、ストレスを溜めこまない「たった1つの考え方」をご紹介。

新型コロナウイルス感染症で不自由な生活を強いられるいま、「自分で自分のこころを守る手段」にもなります。

あなたの心穏かな毎日にお役立ていただければ嬉しいです。

【本記事の要点はこちら⏬】

人間はストレスを感じやすいようにできている

そもそも、必ずしも「ストレス=悪」では、ありません。

1936年にストレス学説を初めて発表したセリエ博士は、こう言っています。

ストレスは人生のスパイスである

 

夢や目標は「良いストレス」であり、自分の気持ちを奮い立たせ、達成への行動力が高まります。

その一方で、長びく不安や過労は「悪いストレス」であり、自律神経や免疫のバランスを崩して、ひどいときには心身を病んでしまうことも。

そこで心身が健康であり、充実した人生を過ごすには、スパイスのように「適度なストレス」が必要なんです。

ストレスに対応するカラダのしくみー自律神経系や免疫系、内分泌系ーは、生命の危機から身を守るために発達してきました。

外敵や環境変化をいち早く察知し、身構える。そしてすばやく逃げるか、勇敢に戦うか。

つまり命を守り、種をつないでいくためには、キケンに敏感である必要があったんですね。

そのため、今のわたしたちの心身もネガティブな情報に反応しやすくなっています

 

しかし、現代社会で上手に生きていくためには、そうそうストレスの警戒レベルを上げる必要はありません。

確からしい(絶対に正しいことはないので)情報をつかみ、ちゃんと自分で考え、ストレスと上手につきあうのが求められています。

自分の心身を自分で守れる考え方(マインド)を、ぜひ身につけましょう!

 

【鉄則】ストレスを溜めないために!「識別」しましょう

識別

ストレスを溜めこまずにすむ、大事な考え方(マインド)。

それは、『識別する』こと。

 

イラッとしたり、落ちこんだりしたときには、こう自分に問いかけてみてください⏬

これはわたし自身でどうにかコントロールできる問題だろうか?

 

ストレスを溜めこまないために1番大事なのは、ストレスの原因が「自分の力でコントロールできる(変えられる)もの」なのか、あるいは「自分の力ではどうやってもコントロールできない(変えられない)もの」なのかを、識別することです。

 

自分一人の力ではどうやっても解決できない問題ってありますよね。

例えば、気にくわない上司の言動、なんど言ってもきかない家族、急いでいるときの道路の渋滞…

いまの新型コロナ流行もそう。

自分でどうにもならない問題に対してジタバタしたり、イライラしたりしても、どうしようもないんです。

ストレス対策の核心をついた『ニーバーの祈り』

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「ニーバーの祈りTHE SERENITY PRAYER)という名言をご存じでしょうか。

この言葉を説いたのは、アメリカの神学者、倫理学者であったラインホルド・ニーバー(1892–1971年)

ニーバーの弟子であった大木英夫が初めて日本に紹介したといわれています。

その一部がこちら⏬

God, give us
serenity to accept what cannot be changed,
courage to change what should be changed,
and wisdom to distinguish the one from the other.

(Reinhold Niebuhr)

神よ、

変えることのできるものについて、

それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。

変えることのできないものについては、

それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ。

そして、

変えることのできるものと、変えることのできないものとを

識別する知恵を与えたまへ。

(大木英夫 訳)

“変えることのできるものと、変えることのできないものとを識別する知恵”こそ、まさにストレスにうまく対処し、より良い生き方につながるものです。

「過去のこと」や「他人のこと」で気になってしょうがないときには、ぜひこの言葉を思い出してみてください。

きっと、冷静に問題をみて、「変えられないことは受け入れ(あるいは受け流し)、自分にできることに集中しよう」を気持ちを切り替えられるはずです。

「他人からどう見られているか」はコントロールできない

メジャーリーグでも活躍した松井秀喜さんも、自分にコントロールできることと、自分にコントロールできないこととを分けることの大切さを述べています。

自分にコントロールできることと、できないことを分けて、自分にコントロールできないものに関心をもたない

 

これは、「ヤンキース時代、自身の成績が上がらないときのニューヨークのメディアの記事は気にならないのか?」という質問への答え。

記者の書く記事は、自分でどうこう制御できるものではないので、何を書かれようが、そこに関心をもたない、ということですね。

それよりも、自分にできること(野球の練習、試合への準備、体のケア、道具の手入れなど)に集中する。

それこそ大きなプレッシャーの中で実力を発揮し、結果を残す秘訣です。

仕事や生活で人と関わらないことはないので、どうしても「まわりの人からどう見られているのかな」、「どう思われているかな」と気にしがち。

でもそれは、悩んでもどうにもならない。他人は変えられないから。

自分にコントロールできないものは、甘んじて受けとめるか、しなやかに受け流す

「過去」と「他人」は変えられない

ストレスの原因が自分の力ではどうやってもコントロールできない類のものであれば、甘んじて受け止めるか、しなやかに受け流すのが得策です。

精神的に強くなるのは、ストレスに対して上手に受け流す「心のしなやかさ(レジリエンス)」

「自分にコントロールできないもの」とは、「過去のこと」「他人の言動」「環境」など

 

例えば、約束の時間に急いでいる車中、道路の渋滞につかまってしまった状況。

あなたがどんなに文句を言ったり、慌てたりしても、渋滞を解消することはできません。

そこで、一旦その状況を受けとめ、次善の策をうってみてはいかがでしょうか?

待ち合わせの相手に、遅れる一報を入れる。電話やメールで済ませられる内容であれば、打ち合わせておくなどの対処法があるでしょう。

 

他には、“何度言っても、子どもが勉強しない”というケース。

これも「勉強する」という行動は、子どもさん自身のものであって、親がどうこうできるものではありません。

アドラー心理学でいう「課題の分離」ですね。

親ができることは、まわりに面白そうな本を置いてみる、親が楽しそうに勉強する、子どもががんばった過程をほめるなど。

変えられる環境なら、変えてOK

「環境」は、自分が移動すれば変えられることもあります。

その場合は、変えてOKです。

例えば、職場や住んでいるところなど。

 

“仕事も住まいもそんな簡単に変えられない!”とおっしゃるでしょう。

でも、本当にそうでしょうか?

“自分の居場所はここしかない”と自分で自分を縛っていませんか。

 

今のストレスを抱えたまま、この先何十年も耐えるのはしんどい。

そのストレスが元で心身を病んでしまったり、無用なトラブルに巻き込まれたりする可能性もあります。

変えられることを放っておいて、人生を棒にふるのはもったいない。

自ら決めて選んだことであれば、それは決して「逃げ」では、ありません。

あなたがもっと輝いていきるための賢い行動です。

 

限られた人生です。

あなたの貴重な時間とエネルギーを、どうにもならないものごとには1秒たりとも割く必要はありません!

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自分にコントロールできるものは、全力で解決する

ストレスの原因が自分にコントロールできるものであれば、全力で解決に挑みましょう。

「自分にコントロールできるもの」とは、“いま、自分がどう振る舞うか”

 

例えば、翌週に控える大事なプレゼン。

相手にご成約いただけるかどうか、行末が気になります。

このとき自分にできるのは、「最高のプレゼンテーションをする」ことだけ。

「最高のプレゼンテーションをしよう」と決意したら、そのための資料づくり、根拠となるデータの裏づけ、スピーチ練習、想定される質問への対策など、事前の準備を抜かりなくやっておきますよね。

最高のプレゼンをした結果、相手に選ばれるかどうかは誰にもわかりません。結果を気にして今すべき作業に集中できなくなっては、元も子もありません。

あなたの現状の振る舞いを変えるのが、未来を変えます。

未来のありたい姿から逆算して、いまの行動を決める

「今、自分にできることに集中する」といっても、手当り次第やればいいわけではありません。

無駄な努力はしたくないですよね。

 

望む結果へ向けて最適な(効率的な)努力をするには、まず「未来のありたい姿」をイメージすること。

「目的地」が定まってこそ、進むルートを決めることができます。

目的地をはっきりと自分で認識するために、「言語化」しておくのも有効。

“どこへ行きたいか?”、“それは何のために?”。

深く自分と向き合うのがスタートですね。

 

限られた人生です。

自分にできることを見極め、そのために全力で行動したいですね!

むすびに

いかがだったでしょうか?

ストレスを溜めこまず、イライラや落ちこみから解放される考え方をご紹介しました。

おさらいすると、

  1. ストレスの原因を「自分でコントロールできるもの」と、「自分ではどうやってもコントロールできないもの」とに分ける(識別)
  2. 「自分ではどうやってもコントロールできないもの」は、甘んじて受けとめるか、しなやかに受け流す
  3. 「自分にコントロールできるもの」は、全力でどうにかする

 

日常生活でなくなることはないストレスですが、上手く付きあいながら、心も体も健やかにお過ごしください🍀

本ブログでは、ストレスで心身を病まないためのヘルスケアやストレス解消法についてもご紹介しています。

ぜひこちらもご参考ください⏬

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